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4000年の歴史を有する伝統的な中国書法を
基礎から始めて各書体、特に隷書や章草まで
しっかりと学びます。
入会方法など
   
東京教室への入会は、以下の入会申込用紙にご記入の上、下記のメールにご送付ください。
   東京教室:入会申し込み用紙
前橋教室への入会は、下記のtelか、メールでお願いします。
入会申し込みに関するお問い合わせも、下記のtelか、メールでお願いします。

  東京教室:山田嘉洲
    tel:090-5179-6524      
    mail:shine163yellow@gmail.com<br>
  前橋教室:郭同慶
    tel:027-288-0661、080-1135-6233 
    mail:yamada@nittyuu.jp>

 

 教室は東京と前橋にあります。お好きな教室をお選びください。
   東京教室:場所はその都度、会館などを借りて行います。
   前橋教室:前橋の本部で行います。

 原則としてお稽古は月一回ですが、書道展示会開催などの前には回数を増やすことがあります。新型コロナの流行がひどい場合には、ZOOM開催に切り替えます。

 リアルであろうが、ZOOMであろうが、お稽古の基本パターンにそれほど違いはありません。参加者は通常、2本の作品を持ち寄ります。1本は当書道会のメインテーマである「章草」、もう一つは自分の好きな書家の「臨書」です。

 レベルはまちまちです。初心者の方には、先生が特別のメニューを作って、それなりの段階に達するように指導してくれます。中級者、上級者にも、それそれのレベルに応じた指導が行われます。1対1の個人指導ですので、こうした方法が可能となるわけです。

 1~2年に一回は、外部で展示会を行います。直近では、2020年2月に第8回翰墨書道会展(王蘧常先生生誕120周年記念)を東京、前橋で開催しました。当書道会のメンバーは、2本の作品(1本は「章草」、もう1本は自分で選んだ書家の「臨書」)を提出しました。この展示会では、当書道会のメンバーだけでなく、日中の著名な書道家からも出品していただきました。

 
 お稽古代は教室によって異なりますので、それぞれの教室にお尋ねください。東京教室については、「東京教室:入会申し込み用紙」の末尾に記入してあります。

 なお、新規入会の方は、入会費1万円をお支払いください。
    (注)入会から3カ月間は「体験期間」となりますので、お稽古代のみお支払いください。3カ月後に正式に入会した時点で、入会金をお支払いいただきます。

  
 
店舗写真

information店舗情報

お問い合わせ、入会申し込みは、下記にお願いします。

<東京教室:山田嘉洲>
携帯:090-5179-6524
mail:shine163yellow@gmail.com
<前橋教室:郭同慶>
tel:027-288-0661
携帯:080-1135-6233
mail:yamada@nittyuu.jp

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